24日 3月 2021
宮崎台駅前の桜咲いてますね。散歩した多摩川沿いから等々力渓谷のあたりはまだでした。水際は風があって少し温度が低いのでしょうか。 本棚の本を変えました。今回は美術本です。これらも貸し出し可能です。...
09日 10月 2020
山田勇男氏の映画DVD『旅の誘い』発売中 ご縁があって作品の選定と解説文を書かせていただいた山田勇男氏のDVDをお店で販売してます。 税込3,500円です。 通販は虹霓社さんでやっています。 https://kougeisha.theshop.jp/ [収録作品] 『ライオンと菫』1986年、65分、カラー/8mm 『降誕祭』1986年、15分、カラー、8mm 『旅の灯』1994年、30分、カラー、8mm...
11日 8月 2020
この間の続きで本棚の本について少し解説を。 3.雑誌 談 『おとはどこにあるのか』 3つの対談が収められています。 柏野牧夫×池谷裕二『理性を導く音の快楽』 これは音や音楽の聴こえ方や聞き方に対しての対談です。 こんな発言があります。...
03日 8月 2020
夏になったので本棚の本を入れ替えました。今回も会員の方への非営利貸し出し可能です。 音楽本と音楽雑誌です。どんな本か少しずつ解説します。 とりあえず今回1.2を。 1.雑誌STUDIO VOICE 『AMBIENT CHILLOUT 環境音楽のすべて』 2.雑誌TITLE 『特集 ロックで旅するイギリス。』 3.雑誌 談 『おとはどこにあるのか』 4.『大谷能生のフランス革命』大谷能生 門松宏明 5.雑誌...
10日 5月 2020
散歩するときに中沢新一氏の『アースダイバー』や『ブラタモリ』の地層や歴史や文化を軸にした歩き方というのがあります。僕もよくいろんなところを気の赴くまま歩いているのですが、そういう歩き方はあまりしてません。...
03日 5月 2020
コロナ渦中ですがいかがお過ごしでしょうか。ストレスと不調を抱え込み過ぎないでお過ごしください。身体と精神が不調でしたら整体を受けてみてください。現在経済的に困窮してる方で心身のご調子が悪く整体受けたい方はご相談ください。 HKマスク(1,000円)、布ガーゼマスク(660円)ともにたくさん入荷しております。...
15日 4月 2020
通常の布マスクに加えて医療用マスクに匹敵するといわれているHKマスクを発売してます。 価格は1,000円です。 香港のクウォン・シーサン博士が発案した「HK MASK 」は間にティッシュペーパーやキッチンペーパーを挟むと医療用マスクに匹敵するほどの高性能と言われています。...
05日 4月 2020
コロナなど各種かぜ対策、花粉症対策マスク販売中です。660円です。 デザイン、機能ともに優れています。洗って繰り返し使えます。 政府から配られるマスクよりも格好いいと思います。 メガネもくもりません! 「ただいまのお時間すぐに施術できます。」 のボードが出ている時は直接ご対応出来ます。 当店会員以外の方もお気軽にどうぞ。...
28日 3月 2020
現代の閉塞感を主題としていて興味深いところもあったのだが、『パーソナル・ショッパー』の唐突なオカルトチックな終わり方は、『イルマ・ヴェップ』や『デーモン・ラヴァー』のキッチュなハッタリ感に通じるものがあって、久しぶりに観るけどオリヴィエ・アサイヤス監督やはりちょっと変わったところがあるなと感じた。それで同じくレンタルビデオ店に置いてあった『アクトレス 女たちの舞台』をレンタルするのを躊躇っていたら、店から引き上げられていた。 しかし、少し前に渋谷の文化村のル・シネマで公開されていて知人に勧められて観た『冬時間のパリ』が面白かったので、近年進んで観てなかったアサイヤス監督の他の作品も観てみることにした。『冬時間のパリ』は近年韓国のホ・サンスにそのいいところを持っていかれがちだったフランス映画の一つの特色である会話劇でもあるし、社会やテクノロジーの変化へのそれぞれの態度の取り方など見所たくさんの映画になっていた。教えてくれた知人に感謝している。 その後『夏時間の庭』と『クリーン』を観るとなかなか堂々とした作りの作品でこういう作品が『冬時間のパリ』に繋がったのだと合点した。侮ってましたアサイヤス、ちょっとアサイヤツと思ってた訳じゃないのだけれども。 『クリーン』は現在はシネマノートやキネマ旬報で映画批評、レビューをしなくなった粉川哲夫氏がシネマノートで、薬物摂取という観点から面白い考察をしているのだが、僕は新自由主義と制御社会が今ほど進行していなかった時代の自由人の生や焦燥感が描かれていていたところに感銘を受けた。粉川哲夫氏の考察は『冬時間のパリ』に出てくる問題にも置き換えられるだろうか。 80年代、90年代、00年代、10年代などとすっぱり分けるわけにはいかないだろうが、それぞれの時代の空気というものはあって、歌で生計を立てようともがくマギー・チャン演じるエミリーや周りの人々は少し前の空気を体現している。それ一色という訳では無くシステムに順応している新しい世代や環境との対照もあるのだが。その辺りは『冬時間のパリ』で皆が時代の波に飲み込まれそうになっていたのとはちょっと違う。『クリーン』は少し前の作品なのだが少し寝かせて時間が経ってから興味深い視点で観られたように思う。 この映画ではブライアン・イーノの曲が何曲か使われていた。当時ロック寄りの音楽を作っていたトリッキーが本人役で出ていて、マギー・チャンも劇中でなかなかいい声を聴かせている。ブライアン・イーノの音楽はどの時期のものも、どう使っても良さそうなのだが、アサイヤスの使い方は次第点といったところだろうか。映画でのポピュラーミュージックの使い方はゴダール、ヴェンダース、ジャームッシュ以来ハッとさせられるものはそんなにはない。ブライアン・イーノといえばデヴィッド・バーンとの共作アルバム『ブッシュ・オブ・ゴースツ』をロブ・二ルソンが『ヒート・アンド・サンライト』で印象的に使っていた。 『夏時間の庭』は親の家が手放されることになる過程を描いていて、こちらは主題として時代の移り変わりを描いた作品だと言える。個人的には愛媛の亡くなる前の祖母を介護施設に訪問した後に、肱川の河口と海の近くにある祖母の家に一人で滞在したことを想起した。一人で海で泳いだり、川岸に座って星を眺めたり、祖母の畑が使えそうか調べたり、登山道じゃないところから山に分け入ったりした。今はその伊予長浜の家も売られて滞在することは出来ない。だが子供の頃親戚が多く集まった記憶や、祖母がまだ家に住んでいた頃に訪問した記憶は残り続ける。 『夏時間の庭』と『冬時間のパリ』にはともにギョーム・カネとジュリエット・ビノシュが出演していてビノシュは近年の『コズモポリス』や『ハイ・ライフ』での怪演とは違う自然な演技で癖のある女性を演じている。『アクトレス 女たちの舞台』もそのうち観てみようと思う。ギョーム・カネはあのマリオン・コティヤールの夫で映画監督でもあるみたいなのだが監督作品はまだ観たことがない。 アサイヤスが思っていたより色んなタイプの作品を撮ることが今回分かったのだが、シーンを細かく切ってテンポよく並べていくところは、ロメールというよりはトリュフォーの早いテンポの方の作品を思い起こさせた。アサイヤスはこのフランス映画のある種の傾向に沿って今後映画を撮るのだろうか、それともひょっとするとまた別の階級を描いたりするのだろうか。 『夏時間の庭』は優雅な映画でもある。遠方から子孫が集まって広大な家や美術品を売るための話し合いがてらその家で食卓を囲んだりする。最後は売られる直前の家で孫の友人が多く集まってのパーティーだ。祝祭の時間もまたあるだろう。今は疫病の時になってしまったが。 『冬時間のパリ』は現在地方の映画館で上映されてる模様なので地方の方は映画館で観てみるといいかもしれない。映画館の換気は法律で一般事務所の10倍の換気が義務付けられているらしいので周りとの間隔を空ければ風邪は移りにくいようだ。
02日 2月 2020
映画『風の電話』の港北での上映は朝と夜の2回だけで、夜は用事が入ってたので朝一番の上映を観に行くことにする。 運動不足なので行きも帰りも港北まで歩こうと思ったのだが、歩いて行ける時間の目覚まし時計を止めて二度寝する。この季節の休みの日は遅くまで寝ていたい。...

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